国産LISPマシンELISの設計者である、JAIST副学長日比野先生が、この夏、ELISの復活祭を企画されています。
復活祭には、竹内先生をはじめ、TAO/ELISに関わった方々に多数ご講演いただきます。
会場が石川県とちょっと遠いですが、小旅行気分で、ぜひぜひ多くのLISPファンのみなさまにご参加いただきたいと思います。(yshigeru)
日時:8/7(土)~8/9(月)
場所:JAIST(石川県能美市)
詳細と参加申し込みは、ELIS復活祭ページをご参照下さい
- 北陸先端科学技術大学院大学 ELIS復活祭
ELIS復活祭へのお誘い
北陸先端科学技術大学院大学
日比野 靖
LISPマシンELISは、1979年にその構想を得て、1984年にプロトタイプ機
が完成、引き続きVLSI化に着手し1986年に完成、翌1987年から、NTT-IT
社よりELISワークステーションとして発売されました。
ELISは竹内郁雄氏発案のLISPを発展させたマルチパラダイム言語TAOが実
装されています。
TAO/ELISの開発プロジェクトは、独自のアーキテクチャを持つマシン上
で、独自の言語(TAO)を始め、マルチユーザペレーティングシステムから
ネットワークシステム、ウィンドウシステム等のユーザインタフェース
までを、トータルに開発する一大プロジェクトでありました。
‘80年代後半は、バイポーラテクノロジから高速CMOSテクノロジへの
転換期であり、コンピュータのダウンサイジングが始った時期でもあります。
それから25年、四半世紀が経った今、今日の原点に当る時代のテクノロジを
復活させてみることが、今後のコンピュータの発展の方向を考えるきっかけ
になればと考え、ELIS復活祭を企画いたしました。幸い、多くの関係者のご
賛同とご協力を得まして、みなさまにご案内できる運びとなりました。
復活イベントでは、単に、北陸先端大JAISTに保存されているハードウェア
に火を入れるだけではなく、当時開発に携わった人々が、何を考え何をしよ
うとしていたかを語っていただこうと考えいます。また、LISPを原点とする
今日のプログラミング言語に関する話題を広くとりあげたシンポジウムを開
催いたします。奮ってご参加くださるようお願いいたします。
特に若い人たちの参加を期待しております。
Shibuya.lisp テクニカルトーク#6 発表者募集!
年に3回、4ヶ月に1度の周期で開催している Shibuya.lisp テクニカルトーク ですが、来たるTT#6は8/7日(土)に開催することとなりました!
ついては第1部テクニカルトークの発表者、第2部ライトニングトークの発表者を募集しております。テーマは自由。
自作処理系・ライブラリ・アプリケーションの紹介から、ネタに走った話まで、LISP(自作処理系、Scheme、Common Lisp、Arc、Clojure、Emacs Lisp、Xyzzy等)に関することなら何でも構いません。
発表希望者は、下記の募集要項にしたがって具体的な発表内容を記述の上、発表希望の旨を記載したメールをお送りください。
多数のご応募をお待ちしております!
共通の注意点
- 締切を過ぎた応募は#7への応募として受理されます。
テクニカルトーク
- 発表時間 - 40分間程度
- 募集人数 - 3名程度を予定
- テーマ - 自由。LISP (Common Lisp, Scheme, Emacs Lisp, …)に 関連することであれば何でも構いません。
- 応募期限 - 7月9日(金)23:59:59必着
- 募集受付窓口/応募方法 - 下記のテンプレートの内容を記載の上、tt@shibuya.lisp-users.org にメールでご応募下さい
- 選考方法・結果通知 - 内容について議論を行い、その結果を7/12日頃までに個別に通知いたします。
「Shibuya.lisp TT#6 TT応募: ご自分の名前」
という件名でメールをお送りください。
折り返しこちらから受理のメールを送信します。
-------------------
発表者氏名(ハンドル可):
発表者所属(任意):
発表タイトル:
発表概要:
連絡先メールアドレス:
(こちらからの連絡に使用されます。一般には公開しません)
Ustreamでの発表中継(可/否):
動作サイト(YouTube等)での動画配信(可/否):
-------------------
ライトニングトーク
- 発表時間 - 5分間
- 募集人数 - 6名程度を予定
- テーマ - 自由。LISP (Common Lisp, Scheme, Emacs Lisp, …)に 関連することであれば何でも構いません。
- 応募期限 - 7月23日(金)23:59:59必着
- 募集受付窓口/応募方法 - 下記のテンプレートの内容を記載の上、tt@shibuya.lisp-users.org にメールでご応募ください。
- 選考方法・結果通知 - 応募総数が募集人数を上回った場合、応募締め切り後にShibuya.lispにて公正な議論を行い、その結果を7/28頃までに個別に通知いたします。
「Shibuya.lisp TT#6 LT応募: ご自分の名前」
という件名でメールをお送りください。
折り返しこちらから受理のメールを送信します。
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発表者氏名(ハンドル可):
発表者所属(任意):
発表タイトル:
発表概要:
連絡先メールアドレス:
(こちらからの連絡に使用されます。一般には公開しません)
Ustreamでの発表中継(可/否):
動作サイト(YouTube等)での動画配信(可/否):
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Shibuya.lispテクニカルトーク第4回 (2009/11/07) naoya_tさんによる「Schemeではじめる音声認識」です。
ニコニコ動画
Shibuya.lisp テクニカルトーク#1 を2008年10月18日に開催します。
プログラム 内容・順番・時間などは予告なく変更する場合があります。
開会の言葉
第一部「Scheme、Common Lisp、俺Lisp」
第1回目である今回は、現在のLisp方言の2大メジャーである、Scheme、Common Lispに加えて、携帯電話上の俺Lispの3つをメインに、Lispの多様な面を俯瞰します。
| 16:05 |
50万行オーダーのプロジェクトを俺Lispで書く(仮) (mitamex4u) |
| 16:35 |
HyperSpec ひとめぐり 〜 こんなことまで決まっていますよ、Common Lispでは 〜(仮) (NANRI) |
| 17:05 |
休憩(15min) |
| 17:20 |
scheme on PINBALL(仮) (藤田善勝/リトルウイング代表取締役プログラマー) |
| 18:20 |
休憩(15min) |
第二部「Lightning Talks」
| 18:35 |
世界のナベアツにGaucheで挑戦する(吉田茂 a.k.a. yshigeru) |
| 18:41 |
はじめてのScheme(masa.edw) |
| 18:47 |
マイナーRPGはLispで(oda) |
| 18:53 |
継続小説(oskimura) |
| 18:59 |
Gaucheのコードをもっと速くする方法 (仮)(小黒 直樹) |
| 19:05 |
CL/Schemeの組み込み利用(mokehehe) |
| 19:11 |
初心者がgaucheでロボット制御(仮)(衣川憲治/momo_dev) |
| 19:17 |
Reading Gaucheしてみませんか(ココサブ) |
Shibuya.lisp テクニカルトーク#1 ライトニングトーク 発表者募集
現在、10月18日(土)に行われる「Shibuya.lisp Tech Talk#1」の第2部として予定されている、ライトニングトークの発表者を募集しております。(募集は締め切りました)
テーマは自由。
自作ライブラリ・アプリケーションの紹介や、ネタに走った話まで、LISP(自作処理系、Scheme、Common Lisp、Emacs Lisp、Xyzzy等)に関することなら何でも構いません。
発表希望者は、下記の募集要項にしたがって具体的な発表内容を記述の上、lt01@shibuya.lisp-users.org宛てに発表希望の旨を記載したメールをお送りください。
多数のご応募をお待ちしております。
Lisp がこの世に生を受けてから 50 年。
Paul Graham が「普通のやつらの上を行け」で語っているように Lisp とその派生言語(Scheme, Common Lisp, Arc, Clojure, Emacs Lisp など)はどの言語に負けず劣らず、柔軟かつ強力でポテンシャルを秘めている。
しかしながらその計り知れないポテンシャルとは裏腹に、誤解と取っつきにくさにより Lisp は多くのプログラマに避けられてきた。
時代は移り変わり、多くの言語が Lisp の中から良い機能を取り込みつつ発展を遂げた。
その過程で Lisp を構成する概念は多くのプログラマに理解され、その良さが受け入れられたのだ。
一方 Lisp は揺るぎない小さなコアを保持しつつ変化を遂げている。
Scheme の新仕様 R6RS の制定に加え、ANSI制定後の Common Lisp も時代の要請とともにコミュニティにより様々な機能が提案され、進化をし続けている。
またそれだけでなく、Arc などのように今後100年の言語を目指した動きさえもある。
このような歴史と時代の変化の追い風を感じ取り、私たちは自然と気づいた。
「もはや Lisp を避ける理由はない。それどころか Lisp を使うべき理由はたくさんある」と。
Lisp とその派生言語の楽しさと素晴らしさを伝えるために私たちは本日 Shibuya.lisp を結成した。
発起人:Higepon、naoya_t、g000001、佐野 匡俊